1971年、「ワールドツアー71」初来日公演パンフレット。 あの伝説の後楽園球場ライブの超希少パンフ！ 全ページ中、真ん中のページ１枚が抜けていますので放出価格で！

1979年、この時代には珍しくカップリングでツアーを行ったベイビーズとニック・ギルダーの公演パンフです。若かりし頃のジョナサン・ケイン（ジャーニー）が参加しています。

1988年、6度目の来日公演はヤナセ・プレゼンツで行われたツアーで、パンフレット内に社長の挨拶も収載されています（笑）。

1984年、VICTIMS OF THE FUTURE WORLD TOURの日本公演パンフレット。最も人気が高かかった時期でお馴染みにのメンバーに、新ベーシストとして元レインボー（銀嶺の覇者）のクレイグ・グルーバーが参加したツアー。

1987年、人気絶頂期のボンジョヴィ来日公演で、武道館5days公演はこの時が初めてでした。皆、若い面構えです！

2000年、それまでほぼ毎年来日していたバンドが4年ぶりの来日で行ったドームツアーの公演パンフレット。

1989年、人気絶頂期の来日公演パンフレット。1月7日の大阪公演は昭和天皇崩御のため、9日に延期されました。

1990年の大晦日に東京ドームで行われたカウントダウン・ライヴの公演パンフレット。ボン・ジョヴィ、シンデレラ、スキッド・ロウ、クワイヤー・ボーイズの豪華ラインナップでの年越し共演ライヴでした。

1993年、ポール・ロジャースがソロで来日した際のパンフレット。ギタリストはなんとニール・ショーン（ジャーニー）、ドラムはディーン・カストロノヴォでした。

1983年、「スカイスクレーパー・ワールド・ツアー」のワールドワイド・共通パンフレット。日本公演パンフレットと比べると写真掲載数が多いです。ギターはもちろんスティーヴ・ヴァイ。

1988年、「ザ・モーメンタリー・ラプス・オブ・リーズン・ツアー87/88」待望の日本公演パンフレット。表紙は見開きのポスターのようになっています。 オーナー超オススメの希少品！

1983年、ロキシーの人気が頂点だった頃の来日で、前回来日の79年より公演数も大幅に増えました。このあと2001年まで来日しなくなります。

1979年、ロキシーミュージック初来日公演のパンフレットです。日本公演は東名阪の3公演のみでした。

1978年、唯一の来日公演となったフランクマリノの公演パンフレットです。後にも先にも来日はこの時だけだったと思います。希少品です！！

1979年、2度目の来日を果たしたトッド・ラングレンズ・ユートピアの公演パンフ。名盤「太陽神」リリース後のツアーであり「HIROSHIMA」を演奏。

1982年、日本でも大変人気のあったフュージョン・グループ、クルセイダーズの公演パンフレット。ジョー・サンプル、スティックス・フーパー、ウェルトン・フェルダーのアンサンブルは最高でした。

1984年、クリムゾンの2度目の来日公演パンフレット。アルバム「スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペア」リリース後のワールドツアーでした。

1981年、初めて日本の地を踏んだクリムゾンの記念すべきライブのパンフレットです。ロバート・フィリップのギターは圧巻でした。

1979年、豪華メンバーで来日したリー・リトナーのパンフレット。エイボ・ラブリエル（Ba）、アレックス・アクーニャ（Dr）、ドン・クルーシン（Key）、アーニー・ワッツ（Sax）、スティーヴ・フォアマン（Pec）という豪華サポートアーティスト！

1982年に行われたサイモンとガーファンクルの初来日公演パンフレット。会場は東京ドームの前身である後楽園球場でした。

1983年に行われたスリーマン・ライブツアーのパンフレット。ボズ・スキャッグス、ジョー・ウォルシュ、マイケル・マクドナルドという豪華ラインナップ。しかもボズのサポート・ギタリストはマイケル・ランドー、マイケル・マクドナルドのギターはロベン・フォードでした！

1981年で活動を停止したアリスのラストツアーパンフレットです。多くの著名人のコメント入りです。

1988年、共演という形で来日した希少な公演パンフレット。あの箱型のギターを目の当たりにした衝撃的なライヴでした。

1988年、ソロとして初めて来日した時のパンフレット。ストーンズとしての来日より5年早い公演で、サポート・アーティストにジョー・サトリアーニ（Gt）、サイモン・フェリップス（Dr）が参加。