ソウルオリンピックのイメージソングにもなった1988年の作品。アナログ最終期のEP盤のため希少です。 盤質：B+

ジャッキー・チェン主演、東映映画「酔拳ドランクモンキー」オリジナルサウンドトラック盤。ナント音楽を四人囃子が担当！佐藤満/期での録音です。 盤質：B+

1968年リリース。グループサウンズとしてデビューしたカップスですが、なかなか骨のあるロックバンドでした。エディー潘やルイズルイス加部（ピンククラウド）が在籍していたバンドで、B面の”ジス・バッド・ガール”はルイズルイス加部の作曲。 盤質：B+

TVドラマ「ムー一族」の主題歌にもなった名曲。竹田和夫のギターは健在です。しかもB面はマウンテンのフェリックス・パパラルディーと共演したあの名曲を収録です。 盤質：B+

1987年にリリースされたSHOW-YAの4thシングル。まだPOP ROCKだった時代の曲です！ 歌詞カード付。 盤質：B+

JAPANのギタリストとしても有名な土屋昌巳率いるIPPU-DOの大ヒット曲。 もともと和製ミックこと山本翔のバックバンドで、初期はDEVOの様なスタイルをしていました！ 盤質：B+

1983年リリース。モッズの人気を決定づけたヒット曲。B面はアルバム未収録で、福岡でライヴ録音された”TWO PUNKS”を収録（B面のみ33回転） 盤質：B+

1986年リリース。CMのイメージソングにもなった曲で、CD全盛期のアナログ盤ですので希少品です。 盤質：B+

1984年にリリースされた12枚目のスタジオアルバム「E’」に収録されている名曲。ライヴでめちゃ盛り上がる曲の定番です。 盤質：B+

1984年リリース。お酒のCMソングにもなったベスト盤「THE BORDER」収録のシングル曲。もちろん”バックはドゥービー”です！ 盤質：B+

映画「あしたのジョー」サウンドトラック盤でヴォーカルはクリエイションに在籍していたシミズ・ヤスオ。しかもジョー山中が曲を書いています。B面はジョー山中の名曲です。 盤質：B+　＊ジャケに折り目あり

1977年にリリースされたアルバム「Nadja〜愛の世界」からのシングルカット。大野克美とのコラボ曲は良い曲が多いです！ 盤質：B+

1973年にリリースされたキャロル5枚目のシングル。ジャケットは当時ポスターにもなった有名画像！ 盤質：B+

1972年、日本のロック史上に残るデビュー曲！ジャケット撮影時にはドラムが不定期であった為、後ろを向いて撮影。また初夏にプレスにはデビューコンサートの「無料チケット」は封入されていたという。 ￥450表記盤。 盤質：B+　＊ヘアラインあり

1983年リリース。スライダース初のロンドン録音の12インチシングル。B面は英語ヴァージョンが収録されています。 帯、シュリンク付。＊ライナーは元々付属していません。 盤質：B+ 12･3H-168

ショーケン、6枚目のアルバム「デランジャ」からのシングルカット。もちろんバックバンドはドンファン・ロックン・ロール・バンド！ 盤質：B+

化粧品のキャンペーンソングにもなったYAZAWAのミディアムテンポの名曲です。B面の”セプテンバー・ムーン”も最高です！ 盤質：B+

1975年リリース。バンド解散後に発売された曰く付きの33回転シングル。ジャケットは超カッコいいですよね。 盤質：B+

1976年リリース。キャロル解散後、当時のレコード会社がアーティストに無断で発売した曰く付きのシングル盤シリーズ。名曲のカップリングで、今となっては非常に貴重なレコードです！ 盤質：B+

1976年リリース。キャロル解散後、当時のレコード会社がアーティストに無断で発売した曰く付きのシングル盤シリーズ。名曲のカップリングで、今となっては非常に貴重なレコードです！ 盤質：B+

キャロル解散後、ソロ名義で活躍したいたが1977年よりジョニー＆ダーリンに名義を変え、バンドスタイルでリリースした1枚目！ 盤質：B+

巻上公一率いるヒカシューの2ndシングル。日本のテクノポップの先駆けとなったバンドの一つで、プラスチックスやP-MODELなどと人気を二分していました。 盤質：B+

1985年にリリースされた高中正義の14枚目のシングル。時代はCDとなっている時期のため希少盤です。 盤質：B+

1980年リリース。初の12インチ・ミニアルバムで、キーボードに小林"mimi"泉美を参加させてのレコーディングで話題になりました。 帯、ライナーノーツ付。 盤質：B+　 17GK7208