1977年リリース。日本最古の解散していないバンドとして君臨し続けるセンチメンタル・シティ・ロマンスの3rdシングル。価格高騰中レコードで、しかも非常に珍しい白盤（見本盤）です。 盤質：B+

ソロになった矢沢永吉のサポートバンドを1980年まで務めた相沢行夫と木原敏雄が作ったバンドNOBODYの8枚目シングル。1985年リリースでCMソングにもなりました。希少な白盤（見本盤）です。 盤質：B+

1974年リリースされた日本を代表するフォークグループ、赤い鳥の最後のシングル。ジャケットも集合写真でないのが解散を示唆しているようです。 盤質：B+　＊歌詞カードに一か所書き込みあり。

1978年にリリースされた森田童子の3rdシングル。謎の女性シンガーソングライターとして70年代に活躍しました。 盤質：B+

ANTHEMが1986年にリリースしたコンピューターゲームソフト「ザナドゥ」のイメージソング！非常にレアな12インチ・シングル盤です。歌詞カード無しのため放出価格で。 シール帯付。 盤質：B+　 K12P-648

プロレス技でも有名になったクリエイションのインスト名曲。A面がハードロックぽく、B面がフュージョンぽい仕上がりです。 盤質：B+ ＊ヘアラインあり

1977年にリリースされたアルバム「身も心も」からタイトル曲のシングルカット。DTBWB史上最高のバラードだと思います。宇崎節が良く表れた名曲です。 盤質：B+

角川映画「野生号の航海」オリジナルサウンドトラック。ジョー山中も歌っている”エンドレス・ウェイ（終わりのない旅）”を作曲者の井上堯之オリジナルバージョンです。超名曲！ 盤質：B+

1979年に公開された実相寺昭雄監督作品「映画 ウルトラマン」の主題歌、。あの曲を”ささきいさお”が唄います！ B面は1974年、タイで公開された「ウルトラ6兄弟vs怪獣軍団」の主題歌。と言っても主役はタイのヒーロー、ハヌマーン?!　 カップリング･レコードとして希少品です！ 盤質：B+　＊ヘアラインあり

ジャッキー・チェン主演、東映映画「酔拳ドランクモンキー」オリジナルサウンドトラック盤。ナント音楽を四人囃子が担当！佐藤満/期での録音です。 盤質：B+

1979年リリース。ロックを歌謡曲に進出させた曲でもあり、化粧品のCMソングにロック歌手が起用されたことが珍しかった時代です。 盤質：B+

1977年にリリースされた3rdシングル。化粧品のCMにもタイアップとなり。自身初の大ヒット曲となりました。 盤質：B+

1971年ニリリースされた赤い鳥、7枚目のシングル。グループ名の英語表記がTHE RED BIRDSというのも時代を物語っていると思います。 盤質：B+　

1968年リリース。グループサウンズとしてデビューしたカップスですが、なかなか骨のあるロックバンドでした。エディー潘やルイズルイス加部（ピンククラウド）が在籍していたバンドで、B面の”ジス・バッド・ガール”はルイズルイス加部の作曲。 盤質：B+

竹内まりやの大ヒット曲！意外に知られていないのですがこの曲は加藤和彦の作曲です。B面は勿論、山下達郎の曲です。 盤質：B+

TVドラマ「ムー一族」の主題歌にもなった名曲。竹田和夫のギターは健在です。しかもB面はマウンテンのフェリックス・パパラルディーと共演したあの名曲を収録です。 盤質：B+

1980年、引退する数カ月前にリリースされた宇崎/阿木コンピの名曲。アイドルらしくない曲が最高です。 盤質：B+

1987年にリリースされたSHOW-YAの4thシングル。まだPOP ROCKだった時代の曲です！ 歌詞カード付。 盤質：B+

JAPANのギタリストとしても有名な土屋昌巳率いるIPPU-DOの大ヒット曲。 もともと和製ミックこと山本翔のバックバンドで、初期はDEVOの様なスタイルをしていました！ 盤質：B+

1983年リリース。モッズの人気を決定づけたヒット曲。B面はアルバム未収録で、福岡でライヴ録音された”TWO PUNKS”を収録（B面のみ33回転） 盤質：B+

1986年リリース。CMのイメージソングにもなった曲で、CD全盛期のアナログ盤ですので希少品です。 盤質：B+

1984年リリース。アンルイス、最大のヒット曲。昭和の時代、最もカラオケで歌われたのではないでしょうか。曲はノーバディ（故・木原氏）によって作られました！ 盤質：B+

1984年にリリースされた12枚目のスタジオアルバム「E’」に収録されている名曲。ライヴでめちゃ盛り上がる曲の定番です。 盤質：B+

1984年リリース。お酒のCMソングにもなったベスト盤「THE BORDER」収録のシングル曲。もちろん”バックはドゥービー”です！ 盤質：B+